ドラム&パチカ:鈴木庸祐公式Webサイト

2005年07月05日の日記

2005年07月05日(火)

今日は8月20日(土)に音楽療法で演奏させていただく医療法人社団 水木会 田辺クリニックの介護支援専門員の田辺敦子さんにお会いしました。そして打ち合せをし、音楽療法のことについても色々お話を致しました。
音楽療法とは例えば昔よく聞いたり歌ったりした音楽を聞いたり歌ったりすることで記憶や意識などに呼び掛け昔の事などを思い出す効果があったり、新しい新鮮な楽器に見たり触れたり聞いたりする事で感動したり、気持ちが穏やかになったりと癒しの効果もあります。ドラムンハープはドラム、グランドハープ、サウルハープ、パチカ、ピアノ、ピアニカなどたくさんの楽器を使用しますのですごく良い効果があるのではないかと思います。中でもハープの音は特に音楽療法には良いのだそうです。ですのでドラムンハープでの普段のレパートリーに昔の演歌や童謡等もおりまぜながら聞いてくださる皆さんに楽しい時間を過ごしていただければと考えています。
ただ、一般の方には非公開なので、ドラムンハープを見たい方は8月19日の福山のフラワーもしくは8月21日の尾道のやまねこカフェに遊びにきていただけるとうれしいです♪
また、もしこのホームページを見てくださっている方でドラムンハープの演奏で音楽療法で来てほしいという病院関係者の方や、老人ホーム等の関係の方などいらっしゃいましたらお気軽にメールでご相談ください。また、小さいホームパーティーからホールでの演奏までどこでも対応し演奏致しますので演奏しにきてほしいという方もいらっしゃいましたら気軽にご相談くださいね。

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