2005年12月26日の日記
2005年12月26日(月)
これは昨日のほどがや少年少女合唱団の十五周年のコンサートで行われたミュージカルの題名です。感動しました。鈴木ひろみさんが脚本したこのストーリーを子供さん達が一生懸命覚え練習して感動的なステージになりました。
また、卒団生の人達や保護者のみなさん、そして、先生方の協力のもと、保土ヶ谷公会堂は沢山のお客さんでいっぱいになりました。
歌が終わる毎に沢山の拍手をいただき、カーテンコールでは本当に沢山拍手をいただきました。感動して泣いているお客さんもいらっしゃいました。
そんな素敵なステージのお手伝いをできたかと思うと幸せです。
演奏はピアノとキーボードとドラムで僕はドラムを演奏しました。演奏としては、歌と伴奏を引き立てつつリズムを入れ効果的な音を入れる。でも、大きな音は出せないので、うまい所で。という感じでした。
画像はほどがや少年少女合唱団のみなさんです。
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