ドラム&パチカ:鈴木庸祐公式Webサイト

あっまた…

2005年10月29日

どんどん日記が遅れていてすいません。なんだか、まだ中国疲れが残っているみたいで体がだるいですね。

気付けば一昨日の話になってしまいますが、ハウスバンドやってきました。
この日、ハウスバンドにニューメンバーが加わりました。エレキギターの、『古橋一晃』さんです。
今年の五月に京都から東京に出てこられたそうです。演奏はなんでもバッチリでした。本当に今日ハウスバンド初めて!?と思う位、なんでもOKな人でした。相当な知識、経験がある人だなと感じました。

そんなわけで僕は今、カントリーハウスに向かっています。今月31日の
『Happy Express Service』のリハーサルです。また一つ、若い世代を中心にしたカントリーバンドが始動します。応援、ご指導等よろしくお願いします。皆様のカントリーハウスへの来店を心からお待ちしています。

今日中にまた中国日記を更新したいと思います。日々の日記と混ざりわかりにくくてすいません。

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コメント

夜の騎士 : 2005年10月31日 10:46

それもそのはず・・・・

カントリーハウスバンドに「古橋一晃さん」が新加入されたとのことですが、彼は結成45年の京都の名門カントリーバンド「永富研二&テネシーファイブ」のメンバーとして永く活躍されていた方だと思います。
(わたしも見たことも聴いたことないんですが・・・・これからカントリーハウスで聴けると思うと楽しみが増えますね)

31日デビューの若者バンド「ハッピーエキスプレス」も期待してますよ。

また、上海日記も楽しく読んでますが、中国の人たちが「カントリーミュージュック」にどんな反応をしたのかに興味がありますね。
オシサンの世代は、中国というと「毛沢東」「人民服」「紅衛兵」なんて時代もあって、そのときはアメリカは敵国だったのに、今の中国では、カントリーの演奏ができるという変化にはビックリだけど・・・・・もっとも、上海は港町なので、当時から「ジャズ」が演奏されていたという土地柄だから、すんなり受け入れられたのかな・・・・・

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