ドラム&パチカ:鈴木庸祐公式Webサイト

ヒストリー

1981年
2月6日広島県尾道市に生まれる。
幼年期
7歳よりクラシックピアノを習い、音楽の基礎と絶対音感を身につける。コンクールでの受賞も経験。
少年期

15歳の時、ビッグ・バンド・ジャズと出会う。バディーリッチのドラムに憧れ、RCCドラムスクールで岸田太氏に習い始める。

高校のクラブ活動で3年間ビッグ・バンド・ジャズを演奏する。

1998年
西日本スチューデント・ジャズ・フェスティバルに出演。ドラムでベストプレーヤー賞を受賞。
1998,1999年
猪俣猛氏主宰のRCCドラムスクール、ドラムバトルで2年連続のドラムバトルチャンピオンになる。
2000年
上京しプロとしての活動を開始する。RCCドラムスクール本部の猪俣猛氏、田中康弘氏に師事。
2001年

東京ディズニーシー、ミスティックリズムのオープニングメンバーのオーディションに合格し、2005年3月31日まで約4000回出演。

ここで、パチカ考案者の田中真一氏に出会う。パチカの魅力に引かれ、自らも技を編み出し普及に努めている。日本パチカ連盟公認インストラクター。

2004年
11月中国上海国際芸術祭に出演し、日中友好に貢献したとして表彰される。

作曲、編曲も手掛け、琴、尺八、三味線、ハープ、弦楽四重奏など様々な楽器とも共演を重ねる。クラシック、ジャズ、カントリー、ポップスなど、幅広いジャンルの演奏活動を行っている。

またインストラクターとしての活動にも力をいれている。パチカの講師として小学校の子供音楽教室で演奏したり、各地でワークショップを開いたり、またドラム講師として中学校での特別選択授業を受け持つなど。

詳細プロフィール

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