参加グループ

2004年3月結成。平均年齢26歳のカントリー界最若手のバンドです。

2003年11月には上海国際芸術祭にも出演。

オリジナル曲のイメージを壊さないアレンジ等を施した演奏曲のレパートリーは“Traditional Country”から“New Country”までと幅広い。

ドラムの鈴木庸祐とハープの入之内由紀によるユニットです。様々な曲をデュオで演奏します。鈴木庸祐はドラムだけでなく、パチカ、ピアノ、ピアニカなども演奏し、入之内由紀はサイズの異なるハープを使い分け、歌も歌います。

このデュオで何ができるかを日々追及しながら、演奏活動に取り組んでいます。ライブ活動のほかに、音楽療法の場でも演奏を行い、医療活動にも貢献しています。

メンバーは三味線、尺八、スティールギター、エレキギター、ベース、パーカッション、ドラムの七人でその中の何人かはボーカルも担当します。

メンバー全員業界の一線で活躍している若手のプロミュージシャンなので、確かな技術と“和と洋”のコラボレーションが魅力のバンドです。

赤坂カントリーハウスの“COUNTRY HOUSE”で、マスター(平尾勇)と息子さん(平尾隆二)がメインで歌うハウスバンドの一員として出演しています。

スタンダードはもちろん、ニューカントリーまで幅広い演奏をお届けしています。

ゲスト出演、リクエストOKの楽しいライブです♪

1990年7月、商船三井客船株式会社の豪華客船ふじ丸での「日本一周クルーズ」をきっかけに弦楽四重奏団を結成。客船ふじ丸、にっぽん丸等で国内外合わせると50回以上のクルーズに参加。

また、幅広いレパートリー様々な場所で演奏活動を行い幼稚園・中学校・高校で音楽鑑賞会なども行っている。

僕はこの弦楽四重奏にドラム、パチカ、ピアノで参加します。

* メンバーは入れ替わる事もあるそうです。

アラカルトとはフランス語で一品料理という意味。
セットメニューではなく一品料理。

普通は一人の演奏者が決まった楽器一つを演奏する事が多いのですが、僕たち二人はお互いに沢山の楽器を演奏するので、決まった楽器だけを演奏するグループ (セットメニュー)ではなく一つ一つの楽器(一品料理)を色んな組合せで演奏するデュオなので、『アラカルト』という名前に決めました。

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