ドラム&パチカ:鈴木庸祐公式Webサイト

RCCの忘年会。

2006年12月27日

blog photo昨日はお昼にホームページのリンクをちょこちょこいじり、夜は僕が行っていたRCCドラムスクールの忘年会に行ってきました。

RCCには本当にお世話になった方が沢山いて、そんな方々と再会できてすごく嬉しかったです。

画像は世界に誇れる日本のジャズドラマー猪俣猛師匠と僕です。

そう、昨日、猪俣猛師匠にカバンをいただいたんです。35年から40年位前にオーダーメイドで作っていただいたカバンだそうで、その深見のある焦げ茶色、フォルム、最高です。大きさも、当時のLP(レコード)が入る大きさにオーダーメイドで作ってあるので、大きすぎず小さすぎず、なかなか無いサイズでちょっとした移動用の衣装ケースにしても素敵な感じです。

カバンには三桁のダイヤル式の暗証番号が付いているのですが、これ今オレの誕生日にしてあるから好きに変えてくれって言われたんですね。でも、僕と師匠は45年違いで誕生日は一緒なのでそのままにする事にしました(笑)

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コメント

オレンジ : 2006年12月28日 14:38

良かったね♪大好きな師匠から受け継ぐ物があるのは幸せな事だし素敵な事だよね。まして鞄だなんて本当に素敵なプレゼント貰ったね♪しかも誕生日が一緒だなんて本当に素敵な縁だよ。その素敵な師匠のタメにも来年も頑張らなきゃね♪

ちー : 2006年12月27日 20:23

師匠の鞄を譲り受けるなんてこの上なく嬉しいですよね!しかも誕生日同じなんて。生まれ年が違くても誕生日が同じだと親近感が湧きませんか?
私はそれであるアーティストを好きになりました(笑)

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