ドラム&パチカ:鈴木庸祐公式Webサイト

『アルバトロス』 in 国立がん研究センター(築地)

2015年05月15日

どなたに来ていただいてもかまいません。ですが、病院外へコンサートを聴きに行く事が難しい患者さんと、そのご家族の方に、お席等優先していただけますよう、お願いいたします。

無料です。


以下、チラシからの抜粋です。


16時〜17時頃

場所:正面玄関前ロビー

アルバトロス・プロフィール
商船三井客船株式会社の「日本一周クルーズ」をきっかけに弦楽四重奏団を結成する。アルバトロスとは”あほうどり”の意味で、”あほうどり”とは船にとって幸運をもたらす鳥であるといわれている。客船ふじ丸、にっぽん丸での商船三井客船企画のクルーズで演奏し、国内、国外を合わせると50回以上のクルーズに参加し好評を博している。客船以外の活動としては、定期演奏会、サロンコンサートを行い、結婚披露宴、パーティー、学校の音楽鑑賞会など幅広いレパートリーを活かして活躍している。温かい演奏には定評がある。

仁多理恵(ヴァイオリンⅠ)
成田泰子(ヴァイオリンⅡ)
石田浩子(ヴィオラ)
塚原令子(チェロ)
鈴木庸祐(ドラム・パチカ)

※演奏中の入退場は自由です。
※写真撮影はプライバシーがありますので、演奏者のみとさせていただきます。

主催 国立がん研究センター中央病院 コンサートボランティア

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コメント

塞ぎがちになる病院での入院生活は
やっぱり辛いものです。
そんな空間で行われる『アルバトロス』の皆さんと
庸祐さんの慰問演奏は
気持ちが温まって 心の緊張が緩むひとときを作り出したんでしょうね♪
毎年続けられて 凄いと思います!

お疲れ様でした♪♪

投稿者 +α : 2015年05月15日 21:46

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